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自己紹介
1982年生、名古屋在住。
2000年 南山高校卒、南山大学総合政策学部入学。
2004年 名古屋大学大学院環境学研究科修士課程入学。
2006年 同博士課程入学。
武道具店「粋陽堂」を主業として、武道、茶道などの伝統文化の研究、指導にあたっている。
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2001年 古武道「春風館」に入門。
2013年 茶道松尾流に入門。
2014年 武道具店「粋陽堂」を開業。2017年 茶名「横地宗鎖」を拝受。
2019年 師・加藤伊三男より「春正館」初代館長の任を拝命。
2022年 松尾流教場「銀月会」を運営開始。
2023年 「春正館」を運営開始。
専攻は応用計量経済学であったが、武道の師の「明日から武道で食っていきなさい」の指示で武道学に転向。
在野の研究者として武道・体育系学会で発表、講演などを行う。
大学からの武道具の復元依頼を契機に武道具店を開業。
古武道に使われる武道具の復元、再開発を主軸に、新しい道具、職人、市場の開拓を行なっている。
コンパクトな経営を心がけており、店舗を持たず、ネットショップ、各道場への直接訪問、イベント出店を主な販売形態としている。
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